全日本青汁選手権

あしたば

「今日葉を摘んでも明日にはまた葉が生えてくる」という由来から明日葉と呼ばれるこの植物。実は日本のそれも東京の伊豆七島、正確には八丈島が原産地といわれています。島の人々はこの明日葉を食べているから健康だ、というほど、この明日葉の生命力を信じています。実際、平成4年度の厚生労働省の調査では伊豆七島のひとつ、三宅島でのがん死亡者数は0だったといいます。

明日葉には健康に強く働きかける成分が豊富に含まれているのです。青汁の原材料として人気の明日葉は、ビタミン類を豊富に含んでいることが特徴です。造血ビタミンと呼ばれるビタミンB2を中心に特にビタミンB群が豊富に含まれています。ビタミンB群は神経系によく働きかけるため、日々のストレスや生活習慣病にとても有効な植物といえます。また、それによりホルモンバランスも整えてくれる効果があるため、生理痛や冷え症など女性に多い悩みを持つ方には特におすすめなのです。

さらに明日葉には「カルコン」と呼ばれる成分が含まれています。これは明日葉特有の成分で、明日葉の葉をむしるとそこから黄色いネバネバとした液が分泌されるのですが、これこそが明日葉が「今日摘んでも明日にはまた生えてくる」といわれるほどの生命力を持つ要因なのです。このカルコンはポリフェノールの一種です。江戸時代には天然痘の特効薬として明日葉が治療に役立てられたといわれているほど抗菌作用が強く、現在でもエイズやがんの治療の研究が進められています。マウスによる実験では、肺がん、皮膚がん共に発生の抑制に非常に有効だったという報告もあります。

また、クマリンと呼ばれる同じ抗がん作用をもつ成分も明日葉は含んでいます。これもポリフェノールに分類される成分で、カルコン同様に強い抗菌作用や抗血液凝固作用をもち、むくみの改善もしてくれます。

明日葉は原産国が日本なだけあり、青汁も国産にこだわってつられているタイプが多く安心して飲みやすいです。健康を特に気にするのであれば明日葉を使った青汁http://xn--bpwzip43g96g.org/06asitaba.htmlを飲んでみてはいかがでしょうか?