全日本青汁選手権

アンチエイジング

年をとるとともに顔のしわやたるみ、またシミなどが気になるという方は多いかと思います。これらの原因は様々で、乾燥、紫外線、日々のストレス、食生活の乱れや睡眠不足、ひとによっては喫煙も当てはまるでしょう。

ですが若い子供との差とは一体何なのでしょうか。それは、簡単に言ってしまえば皮膚自身が老化してしまっているのです。例えば美肌に良いとされる女性ホルモンのエストロゲンは30歳頃をピークにガクッと分泌量が減少していきます。また、ホルモンはストレスなどの要因によって分泌のバランスも簡単に崩れてしまいます。エストロゲンの分泌量は一生で決まっており、増えることはありませんし、一生で分泌される量はティースプーン一杯分といわれるほど少ないため、少しバランスが崩れるだけで体に大きな影響が出るのです。

また、喫煙や長年浴び続けた紫外線などにより活性酸素が増えすぎている状態も皮膚の老化を加速させています。活性酸素とは本来は外部の刺激から体を守る役割を持つものです。つまり体を健康に保つ上で必要なものなのですが、現代ではこの外部からの刺激となる要因が非常に多く、体内で必要以上に作られてしまっているのが現状です。そうして必要以上に作られた活性酸素は、体の細胞まで傷つけるようになってしまい、結果皮膚も老化してしまうのです。

日常生活を送る上でこれらを避けて生きることはできません。しかし、青汁でそれらを軽減することはできるのです。

青汁にはビタミン、ミネラル類が非常に多く含まれています。ビタミンB群やマグネシウムなどには神経系を正常にする働きがあるので、ストレスによって乱れてしまったホルモンバランスを整えるのに効果的です。ビタミンCには強い抗酸化作用があるので増えてしまった活性酸素に非常に有効です。特にしみ・しわなどに良いでしょう。また、青汁の原料になる大麦若葉にはSOD酵素という特に強い抗酸化作用をもつ成分が含まれています。普段から紫外線を浴びたり、喫煙の習慣があったりする方は大麦若葉の青汁を飲むのもいいかもしれません。

そのままでも飲んでもいいですが、アンチエイジングのために青汁を飲むのであれば豆乳に混ぜて飲むのもおすすめです。豆乳にはエストロゲンに似た働きをする大豆イソフラボンが含まれています。エストロゲンの量が増やせないのであれば飲んでホルモンバランスを整えていきましょう。ぜひ一度、豆乳を混ぜた青汁にチャレンジしてみてください。